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こういう技術書読むのっていつ以来だろう? データに関する散らかった知識を集約したりアップデートするのに、このように一冊にまとまった本は本当に助かります。 システムの信頼性、スケーラビリティ、メンテナンス性の観点から、データを扱う上での課題、考慮点、解決策(とその限界)が具体的な内容を元に整理されている。(時にはDBMS毎の説明もある) トランザクションを扱うシステムや、DataLakeのようなデータ基盤でも、データの処理がポイントとなるシステムを構築する開発者には必読の一冊です。
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