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2020年8月 6日 (木)

リモートワークの達人

リモートワークの達人 (ハヤカワ文庫NF)


コロナ 禍で流行りに乗っかろうと出てくる前の本を探して見つけたもの。
2014年に出版されたものを、改題、文庫化して2020年7月に出版。


新型コロナにより、職場のスプリット運営、ラッシュ時間帯を避けた時差勤務等が始まって、これを書いている2020年8月中旬では早半年。
徐々に環境が整ってきたことに伴い、在宅勤務も普通の勤務形態になってきた。


とは言っても私が勤める会社では、ネットワーク容量やセキュリティ対応の問題により、まだまだストレスなく仕事が出来る環境にはほど遠い状況。
世の中的にもそんな会社は多いのではないだろうか。


そんな中で読んだこの本は、環境やツールの整備だけではなく、マインドを変えることの重要性をあらためて教えてくれた。
オフショアやASPサービスのように、プロジェクトやチーム単位の成果物で進捗や品質を見るだけではなく、社内では個々人の成果をアピールする機会をつくることの必要性。
意識的にメール、インスタントメッセージ、電話を使い分けること。。。私は質問したい相手が目の前にいないなんて考えられない!!という旧タイプ(笑)


特に、リモートワークを少数派にしない、というのは色々を考えさせられた。
仕事をしていても、出社しているメンバーだけで話を進めてしまい、在宅勤務メンバーを置き去りにしてしまったことがあるし、逆に、出社メンバーに問合せ等の負担が集中しているという、逆のパターンもある。
これを以下に並列にするか?


今は「密」の回避を目的にある程度の出社率コントロールをしているが、コロナ禍が去った後は、「どちらが効果的、効率的に働けるか」で出社か在宅を選択出来るようにする。
新たな勤務形態の目標が明確になりました。

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