なぜ、成功する人は神棚と神社を大切にするのか?
会社に神棚あるのっていいな〜とフト思い付き、この本を手にしてみた。
よく、初詣に行った時に頂く神札を、本棚の上とかに雑に置いてある人がいるけど、多分それってお作法的には違うんだろな?と思って。
確かに、神棚を置いて、毎朝そこで手を合わせて、感謝の気持ちを伝えるという行為は、社員の行動に規律を生み出し、丁寧に仕事をすることに繋がると思う。
毎日きれいに掃除して、お水やお塩を替えるのも、面倒ではあるが清々しい気持ちで仕事が出来るようにもなるかと。
ん〜ただ、自分がいるあのフロアに神棚か〜〜??と躊躇。
神道としての宗教的な意味合いは求めないにしても、そうは受け取らない人達もいるだろうし。
これは断念だな。
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コメント
いろんな会社で神棚みてきましたが、途中から神棚が設置されるケースは見たことないような…。
創業時からあることが多いですよね。
急に神棚登場したら、「神頼みするぐらい会社やばいのか?」とか、心配になる人もいそうな気がします。
そういえば外資系の会社にいた時に、ラップ音がする、霊が見えるという人が続出し、有志がお金を集めて
あるフロアだけお祓いしてもらってました。
外資系なのに?とちょっと笑ってしまった記憶があります。
投稿: yoshikoo | 2017年12月20日 (水) 15時44分
神棚置いて砂砂利ひいて鳥居立てたら楽しいかな?と思ったんだけどw
確かに、神札飾ってる部署って、うまく行ってないところだ。。。やめよう。
投稿: | 2017年12月23日 (土) 17時12分