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幕末関係の本を読む時に、これと古地図を横に置いて読むと面白い。 (そのかわり、一冊読むのにスゴイ時間がかかる、、、w) みんないい顔してる、なんてありきたりのことを言うつもりはない。 正直、不細工だったり自分で時代を切り開いていこうとする意志が感じられない志士もたくさんいる。 (例えば、伊藤博文とかw) ただ、文字だけで読むのに比べて、その顔を思い浮かべながら読み進める本は、これまで以上にリアル感があって、右脳で感じることが出来る。 そういった意味では必携の一冊。
03.History | 固定リンク Tweet
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