アジャイルサムライ−達人開発者への道−
この本で謳われているのは、アジャイルの開発手法をどうやって適用するのか?ではない。
質の高いソフトウェアを、高い生産性でどうやって産み出すのか?
その為には、自分の頭でどうすればいいか考えぬくしかない。
でも、肩に力をいれずに楽しんでワクワクしながらやっていこうぜ〜!ということ。
そう、”ワクワク”って重要なキーワードだよね。
だって、ソフトウェア開発の仕事って本来は楽しい仕事なんだもん。
なんとかして、こんな仕事の仕方をしたいな〜っと、、、計画、手続き、文書重視で、指示と管理を重んじる組織風土の中で、ちょっとの間だけ夢を見ました。
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