« 拷問と処刑の西洋史 | トップページ | カモメになったペンギン »

2008年12月17日 (水)

「考え方」の考え方

仕事で、何か解決策を見出したり、次の一手を思いついたりする時、以前は、それは「たまたま思いついた」と思っていたが、最近は、日頃から如何にそのテーマについて(頭の片隅で)考えていたか、とか、その考えを思いつくようなプロセスで頭を動かしていたから、というようなことを意識するようになった。

この本は、そんな18の「考え方」をまとめたもの。

こういう本は、これで何かを得る、ということではなく、普段から無意識にやっていることを、明確に意識下に持ってきて、以降、自分で意識しながら頭を使うのに非常に役に立つ。
(結局、本を読んでも著者と同じようにできるわけがなくて、自分がやってきたことが意識できるようになる、という効果の方が大きいと思う)

18の「考え方」が、大きく「始動」「環境」「技術」「品質」の4つの章に分類されているのもわかり易い。
これらの章毎に、2~3個は無意識にやっていることがあって、これからは、その「考え方」をより明確に採用することにより、仕事にも役立っていくだろう。

|

« 拷問と処刑の西洋史 | トップページ | カモメになったペンギン »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。