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キリスト教やヨーロッパの歴史関係の本を読んでいると、必ず出てくる「魔女狩り」や「異端審問」といった言葉。 ただ、何となく映画とかに出てくるイメージだけで、それらが生まれた背景や実態については、何も知らなかった世界。
例えば、異端審問であれば、法的にその手順が定められていたり、犯罪とそれに対する処罰の記録がちゃんと残っていたり、と如何に自分が言葉のイメージだけで、これらを捉えていのかということがよくわかった。
ただ、この本を読んでいる間は、なんとなく目覚めの悪い夢をよく見ていたような・・・
03.History | 固定リンク Tweet
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