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2006年11月20日 (月)

構造化分析とシステム仕様


最近はピープルウェア系の著書が多いデマルコが、30年も前に書いた、IT業界のバイブルに位置づけられる一冊。

「システムの分割した構成要素間のインターフェイスが最も単純になった時、分割は”機能的”なものとなる。」という一文に改めて感服。
これは、機能とは独立したサービスであると定義するオブジェクト指向に通ずるものであり、「最も単純なインターフェイス=独立したサービス」、という定義が成り立つのでは?とフト考える。

オブジェクト指向、コンポーネントベース開発、EA、SOAといっても、基本的なことは30年以上も前の構造化分析で謳われていたことを、これまた改めて実感。

言葉に対する重要性が繰り返しうたわれ、モジュール分割、インターフェイス設計、結合度、凝集度等も、オブジェクト指向でうたわれていることと全く同じこと。

やはり、どんな手法を使っても、一番重要なのは”自然言語”ですね。

「扱う」「処理する」「チェックする」・・・と言われても何のことだかわかりませんよね。(2005/12/12)


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